睡眠が私たちの健康全体にどのような影響を与えるかについては、すでに多くの議論がなされています。
これまでの間、その多くは「睡眠時間(何時間眠るか)」、あるいは「睡眠の質」に焦点が当てられてきました。
先月発表されたフィンランドの新しい研究では、これまであまり注目されてこなかった要素に焦点が当てられました。
それが「就寝時間」です。果たして「毎晩何時に寝るか」は、私たちの健康に何らかの影響を与えているのでしょうか?
https://link.springer.com/article/10.1186/s12872-026-05762-4
この研究結果は、私にとって非常に興味深いものでした。
というのも、就寝する「時間帯」そのものは大きな問題ではなく、むしろ「就寝時間の規則性」が健康に大きく影響することが明らかになったのです。
つまり、毎晩できるだけ同じ時間に寝ることが、健康を保つうえで重要であるということです。
さらにこの研究では、特に就寝習慣が心疾患による死亡リスクに直接影響することも示されました。
とはいえ、就寝時間を厳密に分単位で守る必要があるわけではありません。
研究によると、およそ30分程度の前後のズレであれば許容範囲とされています。
例えば私の場合、就寝時間を23時と決めたとすると、22時30分から23時30分の間に収まっていればよい、ということになります。
では、なぜこれが重要なのでしょうか?
この研究では、明確な因果関係までは示されていません。
しかし私は、これは私たちの体内時計(サーカディアンリズム)、そしてそれに密接に関わるホルモンバランスと深く関係しているのではないかと考えています。
このブログの初期にも書いている通り、「睡眠」は人の健康を支える3つの重要な柱のひとつです。
全体的な健康はもちろん、アンチエイジングの観点からも、より良い睡眠のタイミングを整えていくことは、生涯を通じて意識していきたい大切なテーマです。
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