BLOG 051: 骨の健康を守るためにあなたにできること

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骨の健康は、年齢に関係なく、誰もが考えるべきことです。

軟弱な骨や骨粗鬆症の原因は、加齢によるもであると一般的には知られています。なので、今回お伝えする情報を読んだ皆さんは、さぞかし驚かれることでしょう。

数年前、日本政府は、日本人女性の骨の健康状態を数年に渡り調査した結果を発表しました。

調査は、20代、30代、40代、50代、60代の女性を対象に行われました。骨の健康状態が最も悪かったグループは、言うまでもなく60代。これは主に、年齢が上がれば上がるほど骨の健康を保つ上で重要なホルモン、エストロゲンが減少するためです。

女性は、閉経後にエストロゲンが劇的に低下します。男性もエストロゲンを持っていますが(女性よりはるかに少ない量)、女性のように人生においてエストロゲンの量が急激に減少することはありません。これが、骨粗鬆症が男性よりも年配の女性に多く見られる主な理由の一つです。

研究に話を戻します。

では、骨の健康状態が2番目に悪いグループはどの年代だったのでしょう。

なんと、驚くことに20代だったのです。ショックじゃないですか?

いったいどうしてこのようなことが起こりえるのか。

この結果はあまりに不自然で信じがたい。本来であれば、若ければ若いほど、骨の密度は高く、強くて丈夫な骨であるはずなのです。

しかし、骨の健康を保つのに欠かせないビタミンDの存在を忘れてはいけません。骨の健康にはビタミンDが欠かせません。普段から十分な日光に当たっている人はビタミンDが豊富に摂れているので心配ありませんが、現代の多くの若い女性はどうでしょう。日光を避ける人が多く見られます。日焼けを心配するあまり、足首にまで日焼け止めを塗っている方もいるほど。それでは十分なビタミンDを生成することはできません。

もちろん、そういう人はビタミンDサプリメントを利用するという手もありますが、残念ながら、最近の研究では、サプリメントが骨密度の増加に必ずしも有効ではないということが証明されています。僕自身も、ビタミンDをサプリメントから摂取することは、僕たちの健康に悪影響を及ぼす可能性が高いという考えに賛成です。なぜなら、ビタミンDはホルモンであるから。どんな種類のホルモンであれ、ホルモンの摂取は、常に健康上のリスクを伴うのです。

強くて丈夫な骨を作るためのもう一つの重要な要素は、十分な栄養を摂ることです。カルシウムだけでなく、他のミネラルも骨の重要な栄養になります。これらのミネラルを、理想的なバランスで摂る必要があります。たんぱく質も必要です。

しかし、ここで注意しなければならないことがあります。

骨の健康のためにと、日々たんぱく質をたくさん食べ、数々のミネラルサプリメントを摂取していると、その食事は、酸性に偏ってしまう確率がとても高いです。

酸性の食事こそ、骨の老化を早め、弱くてもろい骨を作る主な理由の一つというのが個人的な僕の見解です。実際に、酸性食品を多く含む食事を食べてから1〜2時間後、血液のpHは、約pH7.35〜pH7.45(わずかにアルカリ性)の正常の状態から、pH7.3(より酸性の方向)に傾き始めます。

アシドーシス(酸性血症)と呼ばれるこの状態は非常に危険であり、放っておくと意識を失い、最終的に死に至ることもあります。

でも大丈夫。幸いなことに、僕たちの体には偏ってしまったpH値を元に戻す機能が自然と備わっています。その役割を担うのが脳です。

脳は常に血液のpH値を監視し、正常値であるpH7.35〜pH7.45を保つように働きかけます。このプロセスでは、酸を中和するために、アルカリ成分を材料とします。普段から酸性に偏った食事が多く、十分なアルカリ性食品が摂れていないと酸を中和する材料が足りなくなってしまいます。すると体は骨に保存されたカルシウムを使用することを余儀なくされてしまうのです。(カルシウムは非常に強いアルカリ性)

カルシウムが不足した骨は、どんどんもろくスカスカの状態に、、、。

このように、酸性に偏った食事を長年続ければ、骨の弱体化につながることは間違いありません。

骨の健康と骨に保存されたカルシウムを守るために僕たちにできることは、酸性の食べ物ばかりではなく、それと一緒にアルカリ性の食品もたくさん食べてあげることです。この食事方法について詳しく知りたいという方は、以前のブログNo.12 とNo.25を読んでみてください。

それではまた来週もお楽しみに!

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