BLOG 058: 2020年に挑戦したいベストな食事法

BLOG 058: 2020年に挑戦したいベストな食事法 820 312 オーガスト

あけましておめでとうございます!

今年も、皆さんの健康と、活力と笑顔が溢れる毎日をお祈りします。

 

2020年!新しい一年がスタートしましたが、新年の抱負はもう決まりましたか?

いろいろな目標がある中、そのうちの1つとして

「今年こそは、本気で生活習慣を見直して、心身共に健康で美しい理想の自分になるぞ!」

と健康やダイエットの目標を立てる人が多くいるのではないでしょうか。

そして、その多くが、この目標を達成するためのベストな方法を探しているに違いありません。

 

しかし、世の中はありとあらゆる情報で溢れています。

しかも、その多くは、U.S News & World Reportによる「The 35 Best Diets Overall(ベストなダイエットトップ35)」というタイトルの記事のように、非常に紛らわしく、多くの誤解を生むようなものばかりなのが現状です。(以下のリンクを参考)

▼記事「The 35 Best Diets Overall(ベストなダイエットトップ35)」

https://health.usnews.com/wellness/food/slideshows/best-diets-overall

世の中で手に入るほとんどの情報と同様、この記事の内容には、優れた正確な情報と誤った情報が入り混じっています。

例えば、正しい情報として、地中海式ダイエットがベストな食事法の1位となっています。

しかし、地中海地方でよく食べられているラムやヤギのような肉を食べる利点に関しては触れられていません。

地中海地方では、通常ラムやヤギは、穀物で育てられるのではなく、自然に放牧され育てられます。これらの肉が、この地方の共通のたんぱく質供給源として親しまれているのは、牛肉や豚肉、または鶏肉よりもヘルシーであるからではなく、むしろ、ラムやヤギが、その地の気候と地形に適しているためです。

ラムとヤギはどちらも、地中海地方で伝統的に食べられてきた歴史のある食べ物なのです。

 

また、「果物と野菜」を1つのカテゴリーにまとめている点。これもよくある間違いです。これら2つの食品グループは、全体の糖度に大きな違いがあります。実際に、地中海地方での果物の消費量は、歴史的に見ても、野菜の消費量よりもはるかに低いのです。

 

この記事でさらなる間違いを指摘するならば、ワースト3に選ばれているケトジェニックダイエット(34位)。

僕はケトジェニックダイエットを実践しているわけではありませんが、僕の食事法には、ケトジェニックダイエットと共通する重要な原則があります。それは低炭水化物であることです。これはおそらく、一般人口の90%以上にとって極めて重要な課題と言えます。このステップだけでも実践できれば、あなたが今抱えている健康問題やエネルギー不足を改善することができるはずです。

しかし、そんなケトジェニックダイエットで注意していただきたい間違ったアドバイスがあります。それは、生野菜を他の炭水化物とひとまとめにしている点です。生野菜と調理済みのデンプン類は、完全に異なる食品カテゴリーと見なされるべきです。繰り返しますが(果物や野菜と同様)、最大の違いは糖の体内での吸収率です。生野菜は、糖の急激な吸収を防ぐ食物繊維が残っているので、糖が体内に急速かつ完全に吸収されてしまう心配はありません。さらに言えば、その食物繊維自体も、人間の健康にとって欠かせない重要な栄養素です。

 

ケトジェニックダイエットのもう1つの誤りは、たんぱく質ならたくさん食べてもいいとする盲目的とも言える見解です。

僕が昨年、医師のセミナーに出席したときのことです。そのときの講演者(有名な医師)もこんなことを言っていました。

「たんぱく質は体重増加につながらないので、好きなだけ食べてください。」と。

おそらく、体重が増加しない点については事実ですが、過剰なたんぱく質の摂取が、体に他の問題を引き起こす危険性があることを無視することはできません。

 

したがって、僕の見解では、理想の食事法に名前はありません。

 

ただ、間違いなく健康にいい食事とは:

1. 生の植物性食品、特に濃い緑色の葉野菜が多い。

2. グラスフェッドバター(またはギー)などの健康な動物性脂肪と一価不飽和脂肪(エキストラバージンオリーブオイル)の両方の摂取量が高い。

3. 生のナッツ(特にクルミ)などの良質な植物油を摂取。クルミは損傷を受けていないALA(植物由来のオメガ3)の素晴らしい供給源です。

4. 毎日1個以上の放し飼いの卵黄、もしくはイワシやアンチョビのような小魚を摂取。(これらの食品は、動物由来のオメガ3であるDHAおよびEPAの優れた供給源です。)

5. 十分なたんぱく質を摂るが、一度の食事で多量に摂取することは避ける。

毎日3〜4回の食事に分けて食べましょう。この方法でたんぱく質を食べると、たんぱく質を消化することで引き起こされる潜在的なストレスや炎症が軽減されるだけでなく、たんぱく質の体内での生物学的利用能が向上されます。

6. 5〜6グラムの海塩を含む。

7. 適切な水分補給。食事中は、生の葉野菜サラダを食べることで、効率良く水分補給ができることを覚えておきましょう。

 

それではまた来週!

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