BLOG 128: 筋肉をつけるにはレジスタンス運動

BLOG 128: 筋肉をつけるにはレジスタンス運動 820 312 オーガスト

運動には多くの形態がありますが、どんな運動でも運動しないよりはした方がいいのは確実です。

さまざまな種類の運動は、それぞれ目的に合った望ましい結果をもたらすために存在します。
したがって、運動の種類をランク付けすることは無意味だと思ってください。

例えば、長距離のランニング(路上やランニングマシンで)は確かに持久力はつきますが、筋肉の成長には理想的ではありません。(さらに、長距離のランニングは、過剰な活性酸素を生成するため、アンチエイジングには効果的ではありません。)
筋肉をつけるために最適とされる運動は、「筋力トレーニング」です。
筋力トレーニングには、腕立て伏せや懸垂、ウェイトトレーニング、バンドを使ったエクササイズなどの運動が含まれます。

筋力トレーニングを続けるうちに、筋肉が大きくなり、筋力も増します。
よって、最初は辛いと感じていたトレーニングが、時間の経過とともに楽になります。

この筋肉の成長過程を「肥大」と呼びます。

筋力トレーニング、または日常においても筋肉に負荷をかける動きをしなければならない状況は、筋細胞内に化学反応を引き起こします。
さらに、これらの化学反応に加えて、筋細胞の表面には、筋細胞内にある特定の遺伝子を誘発させる(ある意味で、覚醒させる)特殊な受容体もあります。
この一連のプロセスにより、筋細胞に組み込まれるたんぱく質がさらに生成され、筋肉のサイズが大きくなるのです。

健康な若い成人の体であれば、正しい筋力トレーニングによって、150個を超える遺伝子を誘発することができます。
しかし、50歳以上になると(僕も含め)、42個の遺伝子しか誘発されません。
この大きな違いこそ、若い人が筋力トレーニングによって、筋肉を非常に簡単につけることができる主な理由である可能性が高いと言えます。
したがって、50歳以上の人が、若い人と同じ結果を得ることは難しいのです。

しかし、もちろんこれは、50歳以降の筋力トレーニングが時間の無駄であることを意味するのではありません。

筋力トレーニングは、健康的なアンチエイジングライフスタイルにおいて、依然として非常に価値のある生活習慣です。
若い頃に経験したのと同じ結果が得られないという理由で、トレーニングのし過ぎには注意してください。
50歳を過ぎた方にとっては、適度な筋力トレーニング(セッション時間は30分~40分)がより効果的なアンチエイジング戦略と言えます。

 

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