BLOG 130: この朝食についてどう思いますか?

BLOG 130: この朝食についてどう思いますか? 820 312 オーガスト

僕には数年間「心房細動」に苦しんでいる63歳の友人がいます。
彼は最近、主治医からスタチンを2錠と抗凝血剤を毎日服用するように言われたそうです。
心房細動の状態が悪化するのを防ぐためには、血中コレステロールをできるだけ低く保つ必要がある、とその医師は確信しているのでしょう。

しかし今朝、彼がこちらの朝食の写真を送ってきたとき、僕は驚きを隠せませんでした。

思わず「何を焦がしたの!?」と返信し、それがスパイスを効かせた牛ひき肉だと分かりました。

「確かに美味しそうだけれど、それが心臓にとって正しい選択かどうかは疑問だ」と返信すると、彼からすかさず「医師が、薬を飲んでいれば、血中コレステロールの上昇を気にせずに何でも食べていいと言っていた」という返事が来て、僕は非常にショックを受けました。

スタチン系薬剤は食事に関係なく血中コレステロールを低下させるという点では、医師は間違ってはいません。
ですが、根本的な血中コレステロール上昇の原因は、完全に、そしておそらくリスクを伴うほど無視されていることは問題です。

結局のところ、血中コレステロールを上昇させるのは体内の炎症です。

例えば、焦げた食品からのHCA(複素環アミン)が動脈壁に損傷を与えると、脳は肝臓でコレステロールを生成し、このコレステロールを血流を介して損傷部位に送るように指示します。
したがって、コレステロールは、損傷した組織を落ち着かせる「バンドエイド」のような機能を果たしているのです。

ただし、スタチン系薬剤は肝臓でのコレステロールの生産を抑制します。
その結果、損傷した組織は損傷したままになり、慢性的な炎症を引き起こします。

こちらの事実を踏まえた上で、長期的にはどちらが不健康なのかを考えてみて下さい。
血中コレステロールの上昇でしょうか?それとも、慢性的な炎症でしょうか?

FNSアカデミーのアカデミックコースを修了した人たちは、すでにこの質問に対する正しい答えを知っているでしょう。

人の血中コレステロール値が数ヶ月または1年の間に大幅に上昇する場合、いくらかの懸念と調査が必要であることは理解できます。
しかし、血中コレステロールを単に下げるだけでは、根本的な原因に対処しているとは言えません。
また、「血中コレステロールの低下」を不必要に強調しているようにも聞こえませんか?

確かに、血中コレステロールが慢性的に高い状態(> 280mg / dL)は、心血管疾患の危険信号と言えますが、その一方で、血中コレステロールが低い状態(<200mg / dL)が、さらに高い死亡リスクにつながることを皆さんはご存知ですか?

昨年(2021年)に発表された次の科学的研究では、「あらゆる疾患による死亡率を調査した結果、最低の生存率は血中コレステロールが低い状態において記録された」と非常に明確に述べられています。このリスクには、さまざまな癌による死亡率も含まれます。
▶︎参考資料

したがって、「コレステロールをただ下げればいい」という非常に焦点が絞られた薬物療法の目的を再評価し、人体でのコレステロール生成の根本的な原因を考慮に入れる必要があるでしょう。
慢性炎症こそが、体内を蝕む”真のキラー”なのです。

 

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