BLOG068: 日本はロックダウンすべきなのか

BLOG068: 日本はロックダウンすべきなのか 820 312 オーガスト

あなたが北朝鮮のような国に住んでいない限り、パンデミックの状況において、
家にいて社会との距離を保つのかどうか、は常にあなた個人の権利と選択に委ねられます。

しかし、ロックダウンに関しては僕たちに決定権はありません。
政府だけが命令し、執行することができます。

現在のコロナウイルスのパンデミック状況下において、ロックダウンは緊急措置として必要なのでしょうか。
いったいどの国の政府が最善の決断を下しているのでしょうか。

これは僕の個人的な意見になりますが、以下に挙げた3ヵ国はコロナウイルスに限らず、いかなるときも政府により最も適切な対応が取られていると感心させられます。

それは、スウェーデン、シンガポール、そしてスイスです。(順序に関係はありません)

スウェーデンは、4,000人を超える症例と400人を超える死者(3/31時点)を抱えていますが、
ロックダウンの措置はとられていません。事実、学校や企業は通常通り機能しています。
また、国境も封鎖されていません。

国民は、衛生的な習慣を守ること、可能な限り自宅で仕事をすること、不必要な外出を避けることだけ徹底するように要請されています。
不必要な社会的接触を避けるように警告されているのは高齢者だけです。

シンガポールも完全な封鎖状態ではありません。
スウェーデンと比較すると、より制限的な措置がとられていますが、学校と企業の運営は通常通り継続されています。

上に挙げた3つの国で、ロックダウンされているのはスイスだけです。
おそらく、この決断は近隣国であるイタリアで起こっている事態に大きく影響されたものでしょう。

イタリアのコロナウイルス症例数は本当に恐ろしいものです。

しかし、最近(3/17付)の分析によると、コロナウイルスに起因する355人の死者のうち、持病もなく健康状態が良好だった人は3人だけであったと示されています。残りの352人に関しては、1つ以上の併存疾患があったことが分かります。
実際に、死亡者のほぼ半数(48.5%)が、3つの併存疾患を抱えていました。

つまり、持病を抱えている人だけが重症化するリスクがあると評価することができます。

▼参照リンク
https://www.epicentro.iss.it/coronavirus/bollettino/Report-COVID-2019_17_marzo-v2.pdf

そして、これはインフルエンザ流行期にも当てはまります。
特にイタリアではその確率が高まります。詳しくは、以下の「近年(2013/14 年〜2016/ 17年)におけるイタリアにおいてすべての年齢を対象にしたインフルエンザの過剰な死亡率に関する調査」というタイトルの研究をご参照ください。

▼参照リンク
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1201971219303285

最後に、

ここでコロナウイルスに関する僕個人の意見を皆さんに勧めるつもりはありません。
僕が皆さんのためにできることは、情報を提供すること。
そして皆さんが、自分自身で正しいと思う選択をすることに、少しでもお役に立てれば嬉しいと思っています。

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