BLOG 107: エネルギーは一体どうやって生まれるの? part 2

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先週のブログをお休みしてしまって申し訳ありませんでした。
エネルギー不足でどうしても書けなくて…。(僕の冗談を温かく受け止めていただければ嬉しいです。笑)

では、さっそく本題に戻りましょう!
人体のエネルギー工場、ミトコンドリアについてでしたね。

前回のブログでは「ミトコンドリアがエネルギーを生成するためにはなくてはならない材料がある」というところまでお話しました。
これらの材料とは、重要な栄養素のことを指します。
また、その中には必須栄養素も含まれ、それら必須栄養素は、毎日の食事から摂取する必要があります。

これら栄養素の中には、サプリメントから得られるものもあるかもしれませんが、サプリメントは栄養素が完全かつ最も効率的に機能するために必要な補因子が不足しているため、僕たちの体内では上手く機能しません。

ここに「ミトコンドリアがエネルギーを生成するのに欠かせない重要な栄養素」を一覧にしました。「*」が付いているものは必須栄養素です。
また、各栄養素を豊富に含む食品も合わせて載せてありますので、参考にしてみてください。

1.脂肪酸:特に一価不飽和脂肪酸と、DHAやALA*などのオメガ3系脂肪酸
細胞の一番のエネルギー源は糖質であると、一般的には信じられています。しかし、実際には、糖質よりも、脂肪酸の方がより多くのエネルギーを生成するのです。さらに、理想的な脂肪酸は、一価不飽和脂肪酸(オリーブオイルとアボカドオイルの両方に豊富)とオメガ3に含まれる DHA(脂肪の多い青魚)とALA(クルミやピーカンナッツ)です。

2. アミノ酸(カルニチン)
必須栄養素とは見なされていませんが、十分なカルニチンを摂取するには、十分なたんぱく質摂取量を確保することが不可欠です。このアミノ酸の最良の供給源は、グラスフェッドの牛肉やラム肉、鹿肉などの赤身の肉です。(L-カルニチンサプリメントは、食品由来のカルニチンよりも生物学的利用能がはるかに低いことに注意してください。)

3. アミノ酸(システイン)
最良の供給源:牛肉やラム肉、豚肉、鶏肉、マグロ

4.ビタミンB1(チアミン*)
ほとんどの高たんぱく食品は、チアミン*の良い供給源と言えます。ただし、一番の供給源はレバーや牛肉、魚です。

5.ビタミンB2(リボフラビン*)
最良の供給源:卵、ナッツ、緑の野菜

6.ビタミンB3(ナイアシン*)
最良の供給源:鶏肉、サーモン、緑の葉野菜

7.鉄分*
生物学的利用能の高い鉄分については、非ヘム鉄ではなく、ヘム鉄を含む食品に焦点を当てる必要があります。最良の供給源:レバーや牛肉、ラム肉、イワシ、そして甲殻類

8.マグネシウム*
最良の供給源:濃い緑の葉野菜

9.マンガン*
最良の供給源: ピーカンナッツ、オートミール、玄米、パイナップル、葉物野菜

10.コエンザイムQ10
こちらも必須ではないと考えられている栄養素ですが、僕の意見では、必須栄養素として見直されるべき栄養素の一つです。最良の供給源: 牛肉とラム肉 

11.リポ酸
最良の供給源:レバー、牛肉、ラム肉

 

今回ご紹介した、最適なミトコンドリアの働きに必要な栄養素の一覧についての情報ですが、驚くことに、どこを探しても、まとまった情報を見つけることができませんでした。
なので、皆さんには、ぜひこの一覧を活用していただければと思います!

次回は、ミトコンドリアをピークレベルで機能させ続けるための保護作用を持つ栄養素について書いていきます。

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